共同通信より。
中国で肥満と前段階の過体重の総人口が米国を抜き世界最多を独走中だ。
国内メディアは6億人と推計し「全国総肥満の勢い」と注意喚起する。
生活習慣病の深刻化で医療体制を圧迫し、糖尿病の治療薬を「痩せ薬」として使用する事例も多発。
過剰なダイエットが命に危険を及ぼすケースもあり肥満が社会問題化している。
体重100キロ、身長175センチの遼寧省大連の女性(26)は痩せる目的で便秘薬を飲み始めた。
薬が効かなくなると服用量を増やし依存状態に。
25キロまで低下したときには血を吐いて衰弱し、一時生命の危機にひんした。
中国では急速な経済発展に伴う食習慣の変化を背景に肥満人口が増加傾向にある。
中国の医師らが成人1580万人を対象に実施した調査によると、約49%が過体重か肥満に分類された。2人に1人が太りすぎの計算だ。
北京友好医院の張忠濤副院長は、肥満に伴う高血圧や心疾患などの病気が2030年までに医療費の約22%を占めるようになると警鐘を鳴らす。<了>
人口が多い国だから仕方がないが、肥満状態(=過体重か肥満)の人口が(全人口のほぼ半分の)6億というのはさすがに凄い。
記事にもあるように、急速な経済発展によって、食生活も変化し、肥満が増えた構図に。
これからしっかり対策しないと国力が下がる可能性もありますね。
国家はコントロールできるのだろうか?
またダイエットもあまりに強烈なやり方ですね。
まさに「命がけ」の痩身で、健康的じゃない。
いかにも中国人がやりそうな方法にも思えるね。
それこそ中国由来の漢方を用いてダイエットしても良さそうなのに…。
漢方だったら、太らない身体づくりになるのかな?